WEBマーケティングが出来る人間は優秀。でもWEBマーケティングは誰にでも出来る仕事です。だからこそ「誰も出来ないくらい好き」が最強なんですよ。

「WEBマーケティングが出来る人って優秀ですよね」
これ、割とよく聞く言葉なんですけど、半分正解で半分間違いです。
正確に言うと、
“結果を出せるWEBマーケター”は優秀。
ただし、“WEBマーケティングが出来る”だけなら、実は誰でも出来ます。
なぜかというと、WEBマーケティングって再現性がめちゃくちゃ高いからです。
SEOも広告運用もSNSも、全部「型」があります。
キーワード選定のやり方も、記事構成も、導線設計も、ABテストも、もう全部ネット上に転がってます。
極端な話、YouTubeとブログを3ヶ月真面目に追いかければ、基礎は身につきます。
専門学校に行かなくても出来るし、資格もいらない。
つまりWEBマーケティングは、
・特別な才能いらない
・高い学歴いらない
・センスもそこまで必要ない
わりと「努力ゲー」なんですよね。
なので「WEBマーケティングが出来ます」って言ってる人の9割は、正直そこまで大したことないです。
だって、誰でも出来るから。
じゃあ、なぜWEBマーケターの中で圧倒的な差が生まれるのか。
ここが本題です。
答えはシンプルで、
好きかどうか
これだけ。
たとえば、普通の人はGAやサーチコンソールを見るのが苦痛です。
数字の羅列で眠くなる。
でも好きな人は違います。
「お、CTR上がってる」
「ここ離脱してるな」
「タイトル変えたらどうなるかな」
こういうのをゲーム感覚でやります。
休日でも勝手にデータ見てます。
成果が出たらニヤニヤします。
失敗しても「次どうするか」を考えるのが楽しい。
この差、めちゃくちゃデカいです。
同じノウハウを学んでも、
・嫌々やる人
・夢中でやる人
では、1年後に天と地ほどの差がつきます。
ここでよくある勘違いがあります。
「好きなことを仕事にすると大変になる」
いや、逆です。
好きじゃないことを仕事にする方が100倍しんどい。
WEBマーケティングって地味な作業の塊なんですよ。
・キーワード調査
・競合分析
・記事修正
・広告調整
・数字チェック
これを毎日延々とやります。
好きじゃなかったら拷問です。
でも好きな人にとっては、
「今日も改善できる」
なんですよ。
だから伸びる。
ここで重要なのは、
WEBマーケティング自体を好きになる必要はない
ということ。
たとえば、
・数字を見るのが好き
・改善するのが好き
・人の心理を考えるのが好き
・売れる仕組みを作るのが好き
こういうのでもOKです。
入口は何でもいい。
とにかく「誰も引くくらいハマれる要素」があるかどうか。
これがすべて。
ちなみに、ここで多くの人が失敗します。
「稼げそうだから」
これでWEBマーケティングを始める。
まあ9割脱落します。
だって、お金だけをモチベーションにすると、地味な作業に耐えられないから。
成果出るまで半年〜1年は普通にかかります。
その間ずっと無風。
この期間を乗り越えられるのは、
「楽しい」
って思える人だけ。
逆に言うと、
誰にでも出来る仕事だからこそ、好きな人が独占する世界になります。
これ、プログラミングも動画編集も同じです。
参入障壁が低い仕事ほど、
最後は「どれだけ好きか」で決まる。
なので結論。
WEBマーケティングが出来る人は確かに優秀です。
でもWEBマーケティング自体は誰にでも出来る仕事。
だからこそ、
誰も出来ないぐらい好きなこと
これがある人が、最終的に全部持っていきます。
才能より環境より学歴より、
結局これ。
好きな人には絶対勝てない。
まあ、そういう話です。

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